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電子的行き先掲示板 Docoitter(どこ行ったー)完成しました。

こんにちは。取締役兼なんでもやりたがりの村上です。

この度の事務所移転に伴い、以前からの課題である社員の居場所把握問題の対策に本格的に取り組みました。

その名もDocoitter(どこ行ったー)です。

移転以前(20坪少々×3フロア)から「お?あの人どこ行った?」が多かったのですが、
フロアが狭かったためそこまで問題ではなかったのですが、

この度のワンフロア化(100坪超)により、個々の席、
特に総務、管理職とエンジニア、営業などの席がちょっとだけ遠くなり、人探しの機会が増えたのです。
また、コロナを発端とする在宅勤務の場合も、いちいち「あの人今日出社してたかな」と予定表を見なければわからない始末。
これは一回30秒、一日5回発生するとして、一年で8時間も人探しに使っている計算です。
改善せねばなりません。

要するに簡単な行き先掲示板なのですが、在宅勤務も把握できるよっていう、簡易なソリューションです。
※世の中にはもっと高性能なエクスペンシブな在席管理ツールも存在していますので、高機能をお求めの方はそちらをどうぞ。

以前、当社で似たような名前のシステムTwitterer(ツイッテラー)(詳しくはこちら)を開発して以来の久々の社内システムです。
Twittererは、その名の通り(?)、トイレの電気が点けっぱなしになっていないかを確認するための、
今流行のIoTに乗っかったソリューションでした。
事務所移転に伴い、トイレの電気を気にする必要がなくなったため、Twittererはお役御免となりました。

それではご覧いただきましょう。
Docoitterです。

どこ行ったー行き先一覧画面

どこ行ったー行き先一覧画面

どこ行ったー 所在設定画面

どこ行ったー 所在設定画面

なんということでしょう。
社員の所在が一目瞭然。
PCからもスマホからも確認が簡単なWEBアプリとなっています。(AWSで動いています。)
これでもう、あっちを探す、こっちを探す、在宅だっけ?席外してるだけ?外出してるだけ?が
なくなります。(ただし、社員のリテラシー次第です笑)

例えば離席の時は、備考欄に離席理由を入れて、離席ボタンを押すだけ。
一覧画面にステータスが反映されます。
これを見れば総務は私が来客対応で席を外しているんだなということが、わざわざスケジュールや、
役員室を覗きにきたり、内線を呼び出してみる手間がなくなるのです。
なんというDX!
これで年間8時間が節約できました。

どこ行ったー 離席理由設定

どこ行ったー 離席理由設定

どこ行ったー 離席理由設定

どこ行ったー 離席理由設定

どこ行ったー 離席理由設定

どこ行ったー 現在ステータス

これはPCからでもスマホからでも設定可能なので、席を外すときに設定し忘れても、
外出先に向かってしまった後でも変更が可能。(歩きスマホは禁止の方向で)

従来の行き先掲示板の簡易さをそのままに、利便性だけを向上するのがDXの醍醐味です。

どこ行ったー 管理画面

どこ行ったー 管理画面

当然、利用者の管理情報も設定変更が可能で、管理者(総務など)は、
状態を変更し忘れてどこかに消えたならず者社員や役員のステータスを、怒りと共にひっそりと変更することも可能です。

当社ではこのDocoitter(どこ行ったー)を、近日オープンソースとして公開予定です。

また、使いたいのだけど、
自社でオープンソースソフトを利用可能な状況に持っていける技術を持った人がいない!と
お嘆きの会社様には、構築サービスの提供も計画中です。

リリースの際には改めてご案内します。
今しばらくお待ちください。

さて、ここまでご覧いただきましてありがとうございます。
この記事で本当に伝えたいことは実はここからです。(前振り長い)

以下の小汚いメモはなんでしょう。
そう、Docoitterの設計書です(笑)

私が書いた、この難解な
4枚の汚いメモだけで、当社のエンジニアがこのDocoitterを作り上げました

Docoitter 設計書(笑)

Docoitter 設計書(笑)

大切なのは「どんなことを実現したいか」「こんなものが欲しい」というコンセプトを明確に伝えることです。

もし、このような構想はあるんだけど、誰か作ってくれないかな〜、どこか作れるかな〜というような
構想、妄想がありましたら、ぜひ当社というか、私(村上)までご相談ください。

ITコーディネータである当職が、御社のお困りごとをお伺いし、
チャチャっとシステム化することが可能かもしれません。

ご相談は初回無料です。

例えばDocoitter程度の仕組みならば、2桁万円前半でご提供が可能だと思います。
本格的なシステムではありませんが、簡単なツールを具現化するお手伝い、
コンセプトを実現するお手伝いも当社の得意とするところです。(PoC)

本格的なDXの前に、手の届くDXをお届けするのが、地元密着型システム開発を本業とする当社の強みです。

お気軽にご相談いただけると幸いです。

ご連絡、お待ちしております。