次世代を担う挑戦者へLICは多種多様な才能を求めています
次世代を担う挑戦者へLICは多種多様な才能を求めています
代表メッセージ
ともに、
北海道ITの一歩先へ。
あなたの基準、あなたの働き方が
次世代を担います。
わたし達はこれからの北海道のITを支えるあなた達と
次のステップへ進めることを楽しみにしています。
株式会社LIC 代表取締役社長
横山 篤
大事なのは、あなたの基準
学生のみなさん。就職活動は順調でしょうか?
ここ数年は「売り手市場」と言われ、幾つかの企業から内定通知をもらっている人も多いのではないでしょうか。
就職先を選ぶとき、何を基準に選ぶかは大切ですし、本音と建て前は別かもしれません。
面接で「何を基準に当社を選びましたか?」という質問に本心で答えられる人は意外と少ない。
カンタンに言えば求人サイトでの「絞り込み検索」でどのような条件で絞ったのか。
業種 > 働く場所 > 資本金 > 社員数 > 等々...
しかし、絞り込み条件に出てこない「自分にとって良い会社」を絞るのは確かに難しいし、
入ってみなけりゃ正直わからないと思います。しかし、どうせわからないのだけれど、得られる情報で判断するしかない。その中の判断基準のひとつは「社長(経営者)」かもしれません。
中小企業の社風は良くも悪くも社長に適正化するものです。だからこそ自分に合った経営者と一緒に働くのが一番いいのかもしれません。是非、私に皆さんの「本音の会社を選ぶ基準」の話を聞かせて下さい。
あなたの本当の働き方と共に。
最近、政治やメディアでひときわ耳にするのは「働き方改革」です。
過労死問題を受けて36協定法の改正であったり、今までアルバイトや期間雇用であった在宅勤務や時短勤務を「多様な働き方」ということで、
生かされていない人材を取り入れ、非正規雇用から正規雇用の枠に入れようという取り組みですね。
確かにソフト開発のコーディング作業などはテレワーク化して、通勤という無駄を省くことができる。
通勤に往復2時間かけている社員がいれば、それだけで年間約60日は効率化する事ができる。
ただ、皆さんに考えてほしいのは、「働く」ということを悪者にしてはいけないということ。誤解が無いように先にお伝えすると、決してブラックな働き方を推奨するわけではありません。
「一生懸命働く」ということを正しく皆が理解している会社。そういう会社でありたいと思います。
皆さんの人生をより良いものにするには「本当の働き方」が大事だと思っています。
自分のために「働き方」を本気で考えるあなたを私たちは歓迎します。
LICの4つの特徴
4つの特徴
社員の安定した生活も、世の中にインパクトを
与えるイノベーションも。
どちらも目指すのが、私たち株式会社LICです。
FEATURE
安定成長しています
LICは大企業でも、有名企業でも、注目企業でもありません。残念ながら。
しかし、創業より約30年、安定成長しています。
流行り廃りに流されないよう、幅広い業種のお客様に対して、幅広い開発をすること
でリスクヘッジしてきました。
これまで、以下のような開発を行ってきました。
言語・技術
システム
デバイス
業界
FEATURE
安定の受託開発とスクラップアンドビルドの企画開発
LICは受託開発や開発支援を業務の中心にしています。
お客様の要望が先にある受託開発や開発支援は、導入効果を正しく試算すれば、お客様もLICも必ず得をします。一方、一般向けのアプリ開発などはリリースするまで売れるかどうかが分からないというリスクがあります。まずは受託開発や開発支援で、安定した収益(=社員の給料)を得ようというのがLICの方針です。
しかしそれに留まらず、新サービスの企画開発も積極的に行っています。
FEATURE
ビジネスにフォーカスした開発集団
LICには独自の社風や社内ルールがあまりありません。
それぞれがビジネスや開発にフォーカスし、利益に貢献さえすればいいと考えています。休暇はそれぞれの好きなように過ごしますし、趣味もさまざま。
一方で、社員間のコミュニケ―ションがビジネスに大切だとも思いますので、社員旅行や新入社員歓迎会などは定期的に開催しています。
飲み会などは大いに盛り上がります。
FEATURE
仕事のやりざまが評価される会社
突然ですが、ファーストフード店でハンバーグを焼く職人と、その店の切り盛りをする支店長。どちらの給料が高いでしょうか?一般的に料理人やマネージャーなどという「職務」をもとに給料が決まることが多いのではないかと思います。
しかし、誰にも真似できない味を生み出すハンバーグ職人とスタッフのシフトだけを決めているような支店長だったら…。
データで見るLIC
データで見る
LICの会社の雰囲気が伝わる情報を
数字でご紹介します。
LICがどんな会社なのか、
働くなら何ができそうなのか、
検討の手掛かりにお役立てください。
Javaが第1位
LIC設立当初からの社員や、最近入社した社員など様々な年代が入り混じっていますが、歴代で多く使われている開発言語上位はJava,Ruby,VB.NET,
C,PHP,C++,dbMagicという結果になりました。
この他にはVC++,JavaScript,C#,C#.NET,Python,Perlなどが挙がりました。
dbMagicという言語は最近はあまり聞かないかもしれませんが、かつて国内で大ヒットした言語です。当社では古くからのお客様が長く定着しご利用いただけています。
※上位の項目のみグラフに掲載しています。
Javaが第1位
「これまでに実務で一番使用した開発言語は?」と比べると、各開発言語の比率が変わっており、時代に合わせてスキルチェンジしているのがわかりますね。
この他にはVC++,JavaScript,C#,C#.NET,AccessVBAなどが挙がりました。
※上位の項目のみグラフに掲載しています。
ゲームが第1位
このほかにはプログラミング、釣り、競馬、スポーツ、酒、食事、ドライブ、車、DIY、アニメ、謎解き、カラオケ、パズル、アイドル、特撮、ダンス、山菜取り、ホームセンター巡りなどが挙がりました。
グラフからしてわかる通り、様々な社員がいて趣味一つとってもあまり被りません。
当社が求める人物像、「オタク気質」が見事に結果に出ています。
趣味を楽しんでこそ、仕事が充実しますので、目一杯趣味を満喫してもらいたいですね。
※上位の項目のみグラフに掲載しています。
社員インタビュー
社員インタビュー
各ポジションで実際に活躍しているLIC社員の仕事への想いや、仕事内容、一日のスケジュールをご紹介いたします。
01INTERVIEW
大野Ohno
2022年入社
02INTERVIEW
波間Namima
2020年入社
03INTERVIEW
岩島Iwashima
2017年入社
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