LICブログをご覧の皆様、こんにちは。技術開発室の井上です。
2026年02月22日、SEB SUMMITというIT系のイベントに参加しました。今回はその様子と参加してみた感想をお話します。
SEB SUMMITとは
SEB SUMMITは「ITでつながる、札幌。」をテーマに、札幌近郊のITエンジニアやITエンジニアを志望する学生、IT企業を対象としたミートアップイベントです。
IT企業やITエンジニアの動向のセッションと交流を目的とした懇親会を実施し、「ITエンジニアとして札幌で働くエンジニアと学生」や「市内IT企業とITエンジニア」の交流を通して札幌市内のIT業界が盛り上がることを目的としています。
(SEB SUMMIT公式サイト より引用)
ざっくり言うと、様々なITエンジニアのセッションを聞いたり、IT業界に関係する方々と交流したりするイベントです。
イベントの様子は、Xのハッシュタグ#seb_summit で見られます。
開催場所
このイベントは、サツドラホールディングス株式会社様の施設である、EZOHUB SAPPOROで開催されました。
コワーキングスペース兼イベントスペースとして利用できる施設だそうです。内装はとてもオシャレな雰囲気でした。

特に気になったセッション
雑食エンジニアの生きる道〜AI時代のこれから
tacck(@tacck)様のセッションです。登壇資料はこちらに公開されています。
必要に駆られて(あるいは興味があって)色んな技術を習得してきたtacck様が、自らを「雑食エンジニア」と称し、「ここまでどうやって生き残ってきたのか」と「この先生きのこるためにはどうすればいいのか」について語る内容でした。
その中で「技術の発信はなぜやるのか」というトピックがあり、そこで「最先端でない情報に価値はあるのか」という自問に対して「世の中の大半は最先端じゃないから価値はある」と語っていたのが印象的でした。 確かに、ITエンジニアは「世の中の課題を解決すること」が大事であって、別にそれに必ずしも最先端の技術が必要な訳でないので「最先端の技術は使っていないが、こういった手法であの問題を解決した」みたいな発信の価値はとても高いですね。
弊社もどちらかと言えば、「最先端の技術を活用して次々新しいことをやる」よりは「安定した技術を使って地に足ついたシステム開発をやる」のが強みかなと思っていますので、今後の仕事との向き合い方を考え直す上で大変参考になるセッションでした。
私の登壇について
今回、このイベントの主催のSapporo Engineer Base様から個人的にお声がけいただき、「オンラインで極力ゆるくやってみる技術同人誌執筆活動」というタイトルでひっそりと登壇しました。
内容をざっくりお伝えすると、「電子版の技術同人誌は、ちょっとした技術記事を書くのと同じ気分で書けるので、みんな気軽にやってみましょう」といったものです。
(冒頭に書いたハッシュタグを辿っていただくと、詳細な内容が見つかるかもしれません)
「ITエンジニアは知識や技術のアウトプットが大事」という話をよく耳にします。ということで、技術同人誌を書いてみるというのも、アウトプットの手段の1つとして持っておくと良いのでは、と個人的には思っています。
余談
今回のイベントに持ち込んだ私物のPCのバッテリー消費が思ったより早く、登壇の時間になる頃にはバッテリー切れ寸前でしたが、なんとか登壇終了まで耐えました。セーフ。
懇親会
全セッション終了後の懇親会では、おいしい料理をいただきながら、参加者の皆様と親睦を深められました。
(大変ありがたいことに、私の登壇内容についてのコメントも多くいただけました)

今後も引き続き、こういったIT系のイベントには積極的に参加していこうと思います!