こんにちは。常務の村上です。
しばらく前までは「ソバハラ」の投稿ばかりになっており、当社は蕎麦屋か?という問い合わせをたくさんいただくほどでした。(軽い嘘です。)
最近はライターが増え、私が書く機会がめっきり減ったため、そばの話題を投下しづらい状況にありましたが、
今日は久しぶりにお蕎麦を食べに行った話を書いてみようと思います。
それに先立ちまして、私、蕎麦を食べに行く際には必ず千円札を複数枚持っていきます。
といいますのも、私と一緒に蕎麦を食べると基本的に全額私が自腹で支払うため、券売機に入れやすいよう全員分の千円札を用意してから行くという当たり前の準備をしているだけです。
ですが今日財布を覗くとそこには5,000円札が。
これでは蕎麦屋のお姉様に両替してもらう手間をかけてしまう!!ということで私の蕎麦倫理に反します。こういう時は経理に両替してもらうのが常です。
ただ、経理に単純に両替をお願いすると、「お前のために1,000円札を用意しているわけではない!」(意訳)とすごく嫌な表情で言われ、渋々肩身の狭い思いをしながら両替していただくことばかりです。
そこで、今日はコーヒー券(300円)の購入名目で5,000円札を崩すという裏技を思いついたので実践しました。
で、結果がこれです。

お釣りに千円札3枚と、100円玉17枚を返してきました。
完全に嫌がらせです。
自分の会社の常務をなんだと思っているのでしょう。
自分の会社の上司がじゃらじゃらと小銭を大量に持ち歩いているところを取引先に見られたら、どのようなインシデントになるか想像していただきたい。
とはいえ、お金の価値に違いはありませんから、お姉様に両替してもらう手間もないので、とりあえず結果オーライとして、ポケットに大量の100円玉をじゃらじゃらと鳴り響かせ、いざ蕎麦屋へ向かうことにいたしました。
閑話休題
最近、当社の蕎麦ブログを読んでくれている方から、ぜひご一緒させて欲しいと依頼され、いざ本日ご一緒してきました。

みなさんご存知、おまかせあれ〜でお馴染みのあのシステム屋さんの営業の人の知り合いです。
当社の営業担当でもないこの方がなぜ来たのかは、話せばブログ20本くらいは書けるほど数奇な運命でしたのでここでは端折りますが、
なんでも大盛り余裕っすスタイルらしく、それならばということでご一緒した次第です。
いざ戦が始まりますと、その言葉通り、みるみる蕎麦が口の中に消えてゆきます。

その豪快さたるや、うちの平木が女性を出すほどです。
「ヤダ・・・かっこいい・・・」
約1キロの蕎麦が、ほんの6分ほどで全て彼の胃袋に収まりました。(ちなみに平木は中盛りをペロリしてます。私は並盛り)

そしてこのドヤ顔です。
もう今後は彼に「おまかせ」する未来しか見えません。
来年からは彼に当社の担当営業になってもらうしかありません。
彼の先輩(現在の当社の担当営業)は、このサイズを苦悩の表情を浮かべながらなんとかギリギリ食べ切りましたが、こちらは大変涼しい表情。
最初に見せていた余裕っすスタイルは口だけではなかったのです。
「食べものは、美味しく頂かないと(食べものにもご馳走してくれた人にも)失礼ですよね!」
そう言いながら、蕎麦だけ食べに来た、よくわからない関係の彼は自分のオフィスに歩いて帰ってゆきました。
素晴らしい教育です。親御さんの教育なのか、はたまた歌舞伎の影響なのか。支店長の教育か。
こういうことをさらっと言えることに、彼の奥深さを感じました。
というわけで、彼はもう私の「そばとも」
異動でいなくなるその日まで、今後もきっと私の元に蕎麦をご馳走されに来てくれるものと思います。
蕎麦って、ほんとうにいいものですよね。
というわけで、本日の報告は以上になります。
さよなら、さよなら、さよなら。
※一部に過激な表現がありますが、当職の脚色です。当社の経理・総務はとっても優しいです。普通に両替してくれるいい人たちです。今日はたまたま100円玉がいっぱいあっただけです。