Sapporo IT CAMP Vol.3に参加しました | 札幌でソフトウェア・システム開発なら株式会社LIC

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Sapporo IT CAMP Vol.3に参加しました

こんちには。
実りの秋が到来し嬉しいと思う反面、健康診断の結果を開封するのに戦々恐々としている平木です。
(昨日結果が郵送で届きましたが、まだ開封していません)

 

さて、当社LICは、先月9月1日〜3日の3日間に渡り開催された「Sapporo IT CAMP」に参加いたしました!

Sapporo IT CAMPはIT業界への就職に関心のある大学生や専門学校生などを対象に、チームでのWebアプリケーション開発にチャレンジする実践的ワークショップです。
プログラム期間中は、札幌市内を中心に活躍する現役ITエンジニアが各チームをサポート。
現場の第一線で活躍するプロから直接学びながら、実際の開発プロセスやIT業界のリアルを体感できる、充実の3日間となっています。
※Sapporo IT CAMP ホームページより引用

今年で3回目の開催とのことですが、お声がけいただき、当社はサポート企業として今年初めて参加させていただきました。

 

参加するからには、サポートした学生チームを優勝に導かねば!
ということで、ガッチリ気合を入れ、技術開発室の井上・岩島という最強メンターにてサポート体制を組ませていただきました。

 

 

【1日目】
1日目は学生と企業のマッチング、およびアイデアのブラッシュアップです。
33名の学生が9チームに分かれ、それぞれに企業がつきます。
そのチーム分けはなんと、ドラフト形式!企業側が学生に会社紹介をし、どこの企業にサポートしてほしいかドラフトするというもの。

技術力やLTなどの発表経験の豊富さ、翌日の昼食には、発売初日の月見バーガーが食べ放題!!
とアピールしたところ、はやばやと2チーム目から指名いただけ一安心。
井上がメインで会社紹介したのですが、名前を呼ばれてとても嬉しそうにガッツポーズしてたのがとても印象的でした。

 

なお、万が一指名なしの場合、月見バーガーが人気ないんだ…と、月見バーガーのせいにしようと思っていました。

 

ということで、3名の学生と顔合わせをし、アイデアを色々とブラッシュアップ…。
今回のテーマは「北海道/札幌で過ごす毎日が少し楽しくor便利になるアプリ」ということで、
テーマからブレずにどこまでアイデアを集約させるか一緒になって考えます。

どんな人がターゲットか、どんな機能があるといいかなど、色々と考えます。
ここをしっかり固めるのが大事なため、学生のアイデアをもとにしっかりとサポートさせてもらいました。

 

明日の作業に向けても計画を立て、まずは1日目が終了!

 

 

【2日目】

2日目は学生が当社に来て、ひたすら作業です。
「Click」というノーコードツールを使ってアプリを作るにあたり、どんな機能が必要か、どんな画面が必要かを洗い出し、優先順位をつけて作業にあたります。

そして、お昼はお待ちかねの月見バーガー!(詳細は先日のブログをどうぞ)
例のシステムで注文した通りの商品が届きました。なお、ファイヤーウォールは正常だったようです。

 

慣れないツールを使っての開発ですが、飲み込みも早くコツコツと真剣に取り組んでおり、
不明点は適宜メンターの2人に聞きながら作業を進めておりました。

 

2日目の最後のほうは、学生からサポート企業の自慢ポイントを紹介してもうらコーナーがあり、その中では

 

・ブログが面白くて社風がわかる(コツコツみんなで更新しててよかったなぁ)
・新人研修が1年間ある(おそらく札幌?いや全国でも最長と思っています)
・アットホームという言葉では表しきれないくらい、アットホーム(近年はアットホーム=ブラックというイメージがあるけど、代わる言葉ってなかなかないよね)
・上下関係がいい意味でなく、穏やかで優しい人が多い(仕事上の上下関係はあるけど、いい意味でフラットな場面もあるし怒りっぽい人いない気がする)
・だけど、しっかりとメリハリがある(仕事はきっちりして、遊ぶ時は遊ぶ!という感じ)

 

という内容を自慢してくれました。
短い時間の中で、このような点がLICの自慢!と感じ取ってくれたというのが嬉しかったですね。

定時ギリギリまで作業し、なんとかアプリが形になりました。
当社は残業は美徳とせず(もちろんケースバイケースではある)、時間内でしっかりと成果を出すスタイルでやっております。
残業は当たり前ではないので…ね!

 

 

【3日目】

ということで、いよいよ3日目・最終日!
いよいよ、アプリのプレゼンをする日です。

 

完成したアプリは、「行きたいお店に1人じゃ行けない人とお店を案内したい人をマッチングするアプリ」
名付けて「ぼっちんぐ」。

世にある所謂マッチングアプリは、人を見てマッチングしますが、ぼっちんぐは行きたいお店が主軸となってマッチングするというのが最大の特徴です。
学生のちょっとした悩みから生まれたものですが、アイデアを聞いた段階から着眼点がとても面白いなと感じており、しっかりと必要機能をアプリに落とし込めておりました。
私も気になるお店は色々とブックマークしていますが、なかなか1人で行く勇気はないため、ぜひ利用してみたいなと感じました。
また、学生が作ってくれたイメージ画像(2人の足がお店に入るところ)も、コンセプトが伝わりやすく、とてもいいですよね。

 

プレゼン内では、それぞれのユーザになりきってちょっとした寸劇を交え、とてもわかりやすくアプリの使い方を伝えられていました。
実は「寸劇っぽくやったらいいんじゃない?」というのはプレゼン当日に出たアイデア…
それをしっかりとやり遂げた姿をみた常務は「さすが、うちの山崎育三郎と上白石萌音だね」と、それはもう、大変、褒めておりました。

 

実は、プレゼン準備を当日30分で仕上げるというタイムアタック状態で挑みましたが、
みんなでコンセプトをしっかり共有しているからこそ、短い時間でもとてもよいプレゼンができていました。

 

他のチームも、アイデアが面白いものやAIを取り入れているもの、プレゼン資料やデザインが非常に凝っているものなど、非常にレベルが高いなと感じました。
サポートがあったにせよ、学生でここまで作り上げる力と勢いはとても目を見張るものがありました。

 

 

そしていよいよ運命の結果発表…
LICチームの順位は…

 

テテドン!!!!

 

 

見事、優勝〜〜〜!!!!!!(パフパフドドドンヒューヒュー!!!)

審査員からも、ありそうでなかったコンセプトのマッチングアプリで、プレゼンもよかったといただきました。
3人の努力が報われ、サポートした我々もとても嬉しい気持ちでした。

 

その後、座談会にて他チームの学生とも交流を深めることができました。
「優勝逃して悔しかったので、どうやって作業を進めていたか気になったので聞きに来ました!」という学生や
「ITエンジニアで応募する際、就活の時に注視するところは?」など、全体的にとても意識が高く、我々も刺激を受けるほどでした。

 

最後に、メインメンターである井上と記念撮影。
全身で喜びを表現している3人と、井上の立ち姿が師匠感がでててとてもよいです。

 

初めて参加したSapporo IT CAMPでしたが、他チーム含め、積極的で意欲が高い学生が多い印象でした。
来年もぜひ、ディフェンディングチャンピオンとして、サポート企業の参加をしたいと思っております!!!!

 

なお、当日いただいた表彰状が、なんだか可愛らしい感じでした。
(後日、正式なものをいただきました。ご用意いただきありがとうございます…)